茨城県で相談できる弁護士事務所なら小西総合法律事務所

当法律事務所では、初回４５分５，０００円（税別）、以降３０分毎５，０００円(税別)で法律相談を随時お受けしております（※お電話・メールでの法律相談はお受けしておりません。）。

相談事項・経緯等を書面でおまとめの上お持ちいただければ、相談時間短縮・相談内容充実に効果的です。また、資料がないと適切な法的助言ができないことがありますので、関係すると思われる書類は全てお持ちいただくのがよろしいかと思います。

有料法律相談をご利用いただいたお客様には、相談内容を簡潔にまとめた「法律相談メモ」をお渡ししています。
当日、事務所に来られなかったご家族の方に相談結果を説明する際や、他の法律事務所で法律相談を受ける際にお役立て下さい。

交通事故は、平穏な日常生活の中で、誰の身の上に対しても不意に襲ってくる可能性を有しています。不幸にも事故に巻き込まれてしまった場合、多くの場合は交通事故の処理に長けた保険会社との交渉に発展することとなります。

大多数の方にとって、交通事故にあうのは一生に一度か二度のことであり、保険会社側の言い分が正しいのかどうか見当もつかないというのが実際のところではないでしょうか。事実、保険会社との交渉は、専門的知見の有無によって、その結果が大きく左右される場合があり、弁護士費用を払ったとしても、専門家たる弁護士に依頼することが、結果として有利な結論を導くことになるケースが非常に多いと言えます。

当法律事務所の弁護士は、これまで多くの交通事故の相談を受け、依頼者にとって最大限の利益となるように事件処理を行ってきました。 不幸にも交通事故に巻き込まれてしまったなら、お気軽にご相談ください。

離婚や相続などの家族の問題は、法律用語で「家事事件」といいます。

家事事件は家族の問題ですので、第三者に相談しにくい面があると思います。 しかし、例えば、家族、身内に不幸が生じてしまった場合、お亡くなりになった方の財産について相続の問題が生じてきます。相続問題においては、全く予想しなかった親族間の骨肉の争いに発展することも少なくありません。 また、離婚事件においては、親権、財産分与、慰謝料の算定など、結婚を決めた時には思いもつかなかったような困難な問題が山のようにあります。

問題が大きくなる前に弁護士からアドバイスを受けた方がうまく解決することもあります。また、弁護士と相談することでご自身の気持ちを再確認でき、精神的に楽になることもあるようです。まずはお気軽にご相談ください。

「取引先から提示された契約書をチェックして欲しい。」、「取引先が売掛金を支払ってくれない。」、「退職した元従業員から残業代を一括請求された。」、「顧客から商品にクレームがあり、損害賠償を請求された。」等々、企業様はご自身のビジネスを行う際，認識していてもいなくても，日常的に様々な法律問題に遭遇しております。

これらへの対応の適切な時期と方法を誤ると，後に深刻な法的紛争を招くことがあります。 そうなった場合に初めて弁護士を探し，事情を説明し，依頼をするとなれば，迅速な対応こそが重要な場面で，更なる時間を浪費することになりかねません。

わが国では、以前は弁護士数が非常に少なかったのですが、近時、司法制度改革で弁護士の増員が図られて、弁護士数が増えています。しかし、残念ながら、まだまだ「気心の知れた、信頼できる弁護士に、いつでも、何でも相談できる」という企業様は少ないようです。

当法律事務所では、顧問契約を締結していただいた企業様ご自身の通常の法律相談が全て無料となることはもちろん（顧問契約の期間中であれば、何度でも無料です）顧問契約を締結していただいた企業様ご自身以外の方であっても、企業様の従業員や取引先等、企業様から紹介を受けた方（法人・個人問わず）の初回法律相談を無料とさせていただいており、特に多数の従業員を抱える企業様にとっては、福利厚生の面でもメリットが大きいものと言えます。

当法律事務所の弁護士は、これまで様々な分野における企業様の法律問題を処理してきました。身近に何でも相談できる弁護士がいない企業様は、お気軽にお問い合わせ下さい。

当法律事務所においては、上記以外の一般民事事件や債務整理事件、刑事事件、少年事件も幅広く取り扱っております。まずはお気軽にご相談ください。